清澄白河ってどんなところ!?
昔ながらの風情と最新アート&カフェが調和した注目の街
清澄白河は、昔ながらの風情を残す「清澄庭園」などの下町情緒な雰囲気と、最新スタイルのおしゃれなカフェが軒を連ねる新しさが共存している街です。すぐ近くの「木場公園」にある「東京都現代美術館」をはじめ、アートギャラリーの数の多さも東京屈指の規模となっています。そんな魅力の街、清澄白河や周辺エリアでの新生活を当社ではお手伝いさせていただきます。
おしゃれなカフェ・コーヒーショップの中心地
アメリカ・サンフランシスコで誕生したサードウェーブコーヒーショップの「ブルーボトルコーヒー」、その日本1号店は2015年にこの街に。2階建ての古い倉庫をリノベーションした建物も話題になり、オープン時には行列もでき、今なお老若男女に愛されているコーヒーショップです。
また、「アライズ コーヒー ロースターズ」は清澄白河駅からわずか徒歩5分。姉妹店の「アライズ コーヒー エンタングル」も清澄庭園の近くにあります。どのカフェも、先進的なデザインでありつつ、古い街並みと見事に調和しています。他にも、このエリアにはモダンなエスプレッソバーから古典的なコーヒーショップまで、さまざまなスタイルのカフェがあります。
こだわりの雑貨を取り扱う店舗も増え、ついつい街を散策してみたくなってしまう…そんな魅力が清澄白河にはあります。
東京都現代美術館や清澄庭園などアートや情緒に溢れるスポットの数々
清澄白河は、モダンアートを扱うギャラリーが多いのも魅力のひとつです。国内最大級のコレクションを誇る「東京都現代美術館」では、5つのフロアで現代アートが楽しめます。「東京都現代美術館」からほど近い「アンドーギャラリー」は、気鋭アーティストの作品が揃うギャラリー。この他にも、アート作品に間近に触れられる、規模の小さな実力派ギャラリーが多く存在します。
また、清澄白河には「清澄庭園」や「深川江戸資料館」など、昔ながらの情緒を伝えるスポットもあります。現代アートと昔ながらの情緒が調和した街、それが清澄白河です。